個人的トラジャ沼落ちきっかけ記録ブログ
(この記事は2019年に書いた下書きに2020年7月に加筆したものを2021年5月に推敲して公開したものです。)
私はデビュー組の推し事を少し抑えて
ジャニーズJr.『TravisJapan』の沼で
息をしています。
この記事はJr.にハマって間もない2019年12月頃に書いた記事の下書きに今の私が加筆したジャニヲタブログです。
前の私と今の私の熱量が違うのでなんだか文章がめちゃくちゃだな、とか思っても心の奥にしまっておいてください。
では、前の私にバトンタッチするね!!
(ここから途中まで前の私が書いた文章になっています)
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最近、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルのせいでJr.に沼落ちしている私。
根本的に中学からの
大スター嵐様とセクシーの申し子集団Sexy Zone
のヲタクとして生きてきました。
ちなみに担当は嵐さんは翔担、セクゾは風磨担。あと翔潤とふまけんのコンビ好き。
中学の時に嵐さんに落ちて、嵐さんが載っているドル誌を買ってたまたま目に留まった、当時はまだJr.だった風磨さんに一目惚れして嵐さんと掛け持ちで風磨担をしていたら半年後にはSexy Zoneとして風磨さんがデビュー。
それから今までずっっっっっっと嵐さんとSexy Zoneの掛け持ちヲタク。
Jr.担だったのは風磨さんがデビューするまでの数ヶ月程度で、YouTubeチャンネルができるまで正直ジャニーズJr.という存在にがっつり興味を持つことはそこまでありませんでした。
(と言いつつ、ちょこちょこ落ちかけてはいた。)(水越君と金内君が好きだった。)
私は担降りというものを基本出来ないヲタクでして。
好きなものはずっと好き、という性格を自覚しているので
良さそうだなと思う人や物にはとても慎重にこれまで触れてきました。
好きな推しが増えるとお金もかかるし、精神的に『自分が好きなもの』の管理が凄く難しくなりそうで 、いつか破綻しそうで怖い。そんな理由で。
そんな中、去年(2018年)始め『ジャニーズが本格的にネットに進出。ジャニーズJr.がYouTuberに!!』という内容のネット記事がツイッターのタイムラインに流れてきます。
最初はネットとジャニーズとの距離感がグッと近くなることにとても恐怖感がありました。まあ、今でもその恐怖感はあるんですが。
でももう決まってるんならジャニヲタの端くれとして応援しないとな、位の
なんかめっちゃ上からな感じでチャンネル登録。
最初に観た動画は風磨さんに関わりのある子が多くて名前も全員分かるという理由でSixTONESのYouTube会議動画を観ました。
SixTONESのパーソナルな部分を深く知っているわけじゃないので、面白いって思えるかなって不安な気持ちのまま再生ボタンをポチッとな。
先に感想を言うと、
『あっ、これめっちゃ良いぞ……』
始まりから私の好きなわちゃわちゃ感。皆それぞれに役割や個性がはっきりしててなおかつ、今から始まるお仕事にとっても前向きに楽しく取り組んでる感じ。
嵐さんの男子高校生の青春感がたまらなくハチャメチャに好きな人間としてはどうしようもなくハマってしまいそうな予感がしてしまった。
しかしその頃Sexy Zoneが24時間テレビパーソナリティー決定きっかけで色々な番組に出始め忙しくなり、セクラバな私としても忙しくなってしまう予感もあり毎週確実に金曜はYouTubeをつけるだろうけど一旦推すかどうかは保留することにしました。
そして時間は経ち、今年(2019年)の二月頃。
去年の11月に聡ちゃんの活動休止、今年1月に嵐さんの休止発表。
好きな人やコンテンツには伝えられるときに『大好き』って伝えておかないとなって強く思ってた頃。
ボー~っとYouTubeのおすすめ動画を眺めてたらTravisJapanのLockLockダンス動画が流れてきました。
(TravisJapanってグループ名と宮近君の名前しか知らないな)
と思いつつ試しに見てみようと軽い気持ちで再生ボタンを押す。
衝撃でした。
ラフな格好で殺風景な白いスタジオの真ん中で踊る7人。
ステージ衣装を着てるわけでもなく背景にド派手な装飾もないのに強烈に目を奪われる。目が逸らせない。
飄々と踊ってるのに完璧に揃っていて何度も見たくなる中毒性がある。
それから漁るようにTravisJapanの動画をみるようになり、全員の名前と顔が一致するようになり、最終的にトラジャの沼にハマりました。ここまで二日。
そうやってTravisJapanの沼にハマった私のただの個人的な心の整理のための記事です。
トラジャは基本皆好きです。
とりわけ名前を検索する率が高いのは、
ちゃか、まつく、のえさん
ですかね?
トラジャは箱推しのちゃか、まつく、のえさん担になるんですかね……?(おい問いかけるんじゃない)
ちゃかこと宮近海斗さんは、トラジャ沼にハマるきっかけの人でした。
上記にもある通り、トラジャのダンス動画を見て落ちた私ですが
その時最初に目を引かれたのがちゃかでした。
中毒のようにちゃかの踊る動画を見まくったのも良い思い出です。
私はトリプルカイトと同い年の97年生まれなんですけれど
同い年とは思えない位、堂々とパフォーマンスをしていて物凄く尊敬の念と勇気を貰ったことも沼から抜けなくなった理由のように思います。
そんな同い年のトリプルカイトの中でも
ステージ上のバッチバチにカッコいいダンスに表現豊かな表情で強烈なパフォーマンスをするのに、
Youtubeの動画等で見せる不憫で繊細で傷つきやすくて一生懸命で笑顔が凄く印象的な
まつくこと松倉海斗さんに強烈な愛おしさを覚えて好きになったのはもう人生で一番の最良の選択だったように思います。
(ここまでが下書きに残っていた記事です。松倉さんへの愛おしさを感じたところで力尽きていますね…)
ここからは今の私にバトンタッチするね!!
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前の私が書いた「トラジャは基本皆好き」
それはいまだに変わりません。
しかしながら半年前と大きく変わったことがあります。
変わったこと、それは
TravisJapanに対して激重クソデカ感情
を抱き始めたということです。
今の私は川島如恵留くん教祖の宗教を信仰しています(何言っているんだこいつは)
のえさん(川島如恵留くん)のブログ『のえまる』(ジャニーズウェブ月額300円+税)を教典として読んでいるのですが、ブログの始めに『えらい!』『頑張ってるね』等々、読者に向けて生きていることを肯定してくれる言葉を投げかけてくれるのです。教祖直々に。
褒められることに一ミリも慣れていない私がのえまるを読んだことにより、誰かに肯定される喜びを知り今やのえまるを読むたびに号泣するクソヲタクと化しました。
(7月からとらまるが不定期更新になりましたね!)
また、のえさんの『ヲタク感ガンガン文章』が二次元ヲタクでもある私にとってとても馴染みのある読みやすい文章で読み物としても凄く楽しくて中毒になっています。
なんだかここまで書くと『お前もう如恵留担だろ』と言われそうですが、この激重クソデカ感情は7人が揃った場面でも発揮されるので今ちょうど悩み中です。(解決出来る気がしません)
今の私は毎週更新されるTravisJapanのYoutubeで7人が多幸感たっぷりに笑い合ってるだけで泣き、毎週感想絵を描き、表紙を飾った雑誌があれば買い、テレビに出ればツイッターで実況しながら何度も見返し、もう沼落ちどころか地球のコアに到達するほどに
ジャニーズJr. TravisJapan担当のヲタクをしています。
トラジャのヲタクになれてさいっこ~~~~~!人生ウハウハ~~~~~~~!です。(急に軽くなったなお前)
そんなこんなでクソデカ感情を抱きながらも、これからも末長く健やかに人生謳歌しながらTravisJapanを応援していけたらなって思います。
これからもよろしくね、トラジャ。
では。